スマートスターLのある生活~家族の一日はこんなに変わる~

太陽光パネルを設置し、売電収入を得ていたAさん家族。しかし固定価格買取制度(FIT)の期間が終了を迎えるタイミングで、太陽光発電システムの活用法を見直すことになりました。

FIT終了後は売電単価が大幅に下がり、これまでのように売電収入は得られません。そこで自家消費のために導入したのがどんな太陽光発電システムとも組み合わせられる「スマートスターL」。
Aさんは過去に大規模停電に遭った経験があり、停電時に強い機能を発揮できるというのもポイントでした。スマートスターLを導入すると、一体生活はどう変わるのでしょう。とある家族の一日をお伝えします。

  1. スマートスターLのある一日
    ・前日深夜:AIが気象予報と家族の行動パターンから蓄電量を調整
    ・朝:蓄電池の状況や、電気の供給元を確認してみよう!
    ・夜:昼間に貯めた太陽光発電システムの電気を、お得に使う
  2. 災害発生で停電になった日
    ・停電発生!? スマートスターLの本領発揮!

スマートスターLのある一日

Aさんの家にスマートスターLが設置され、稼働を始めて早一週間。1日の間で、スマートスターLはどのように利用されているのでしょうか。スマートスターLが蓄電を行う、夜から始めましょう。

前日深夜:AIが気象予報と家族の行動パターンから蓄電量を調整

Aさんは、妻と子供2人の4人暮らし。今日は月曜日で、Aさんと妻は会社へ出勤。7歳の子供は学校、1歳の子供は保育園へ登園しました。仕事が遅くなったAさんも夜には帰宅し、深夜になる頃には全員ベッドの中。
一方でスマートスターLはというと、翌日家族が使う電気のために、一生懸命活動しています。スマートスターLにはGridShareというAI(人工知能)が搭載され、Aさんの家庭の電力消費量や電気の需要パターンを日々学習して予測します。翌日の天気予報まで参考にして、夜の蓄電量をコントロールしてくれます。

明日は晴れの予報、そして平日だったので「家庭での電気使用量は少なく、太陽光発電で十分まかなえる」と判断。そのためAIは、深夜の蓄電量を少なくするようスマートスターLを制御しました。

もし翌日が雨で休日といった場合には、逆にスマートスターLをフル充電するよう制御することになります。その場合も、電気代が安い深夜中の蓄電なので安心です。

Aさん「他の蓄電池で効率よく自家消費しようと思ったら、毎日設定変更が必要そうだったけど、スマートスターLなら放っておけばいいから安心だね」
妻「天気予報や普段の使用量も把握して計算してくれるからね。そんなの毎日家事と仕事で忙しい私には無理! 自分たちで調整するより、ずっと賢い判断をしてくれそう」

朝:蓄電池の状況や、電気の供給元を確認してみよう!

Aさんが出勤前に、何やらスマートフォンでグラフや数字を見ています。

子供「お父さん、何を見てるの?」
Aさん「GridShareのアプリだよ。今蓄電池に残っている電気の容量とか、家で使った電気は電力会社、太陽光、蓄電池、どこのものを使ったのか、なんてことがわかるんだ」
子供「へえ、グラフになっていて面白いね。「kWh」って何?」
Aさん「キロワット・アワー。一定の時間に使われた電気使用量のことさ。例えば500Wのエアコンを2時間付けたら1kWh(1000Wh)になるね」
妻「電気の勉強にもなりそうね」

GridShareのアプリ「Moixa GridShare」を使えば、「蓄電システム現在の残容量」「ご家庭の現在のエネルギーフロー」「過去のエネルギー使用量」などが確かめられます。

夜:昼間に貯めた太陽光発電システムの電気を、お得に使う

夜、Aさんの妻はIHクッキングヒーターを使って夕食作りを始めます。
このとき使われた電気は、昼間スマートスターLに貯めておいた、太陽光発電システムで発電した電気。つまり、0円の電気です。AIがあらかじめ今日の天気予報から太陽光発電システムでの発電量を計算して、日中蓄電池に電気を貯められるよう、明け方に蓄電池の容量を空けておいてくれました。

子供「昼間の太陽光発電システムの電気を夜に使ってるってことは、今朝から一日電気を買わずに過ごせているんだね。すごい!」
Aさん「そうだね。FITが終了してから売電収入が減ってしまったけど、太陽光発電システムで発電した電気を家で使えれば結果的に電気代は下がるよね」
妻「5年、10年と長い単位で見ると、結構な節約になりそう!」

こうしてスマートスターLを使ったAさんの一日は過ぎていきます。
しかし、スマートスターLは普段の日常以上に活躍する場面があります。それは停電時。ここからは、Aさん家族が停電に遭った際の模様をお伝えしましょう。

災害発生で停電になった日

近年は自然災害が相次いでいて、台風、豪雨、地震などにより停電も発生しています。Aさんも過去に災害を経験し、スマートスターLを導入したという経緯がありました。

停電発生!? スマートスターLの本領発揮!

ある夏の終わり頃、Aさんの住む地域に台風が上陸! 外では暴風が吹き荒れ、恐れていた停電も発生したようです。

子供「見て! 周りの家の電気が消えてるよ!」
Aさん「ほんとだ。やっぱり停電したみたい。うちは、スマートスターLのおかげで電気が使えているね」
妻「(1歳の子供を抱きながら)この子のことも考えると、やっぱり停電は怖いわよね。いつまで続くかもわからないし」

スマートスターLには「気象警報自動検知機能(※)」が付いています。今回は特別警報を検知し、停電前に自動で充電を開始していたので蓄電池には電気が十分貯まっています。
Aさんの家はオール電化で、IH調理器やエアコン等200Vの機器を使用していました。
一般的な蓄電池は200Vの機器が使用できなかったり、「特定負荷型」と呼ばれてあらかじめ施工時に決められたコンセントや部屋での使用しかできません。一方、スマートスターLは200Vの機器を使用できる上に「全負荷型」で、普段と変わらず家中の電気が使えます。更に、停電時でも太陽光発電システムの発電機能を維持したままフルで稼働させることが可能です。

Aさん「少なくとも1日分の電気は確保できているし、明日は晴れるみたいだから、太陽光発電が使えそうだ」
妻「本当にスマートスターLを導入しておいて良かったわね。電気の節約と、いざというときの備え!」
子供「僕も電気についてもっと勉強しようっと!」

※気象警報自動検知機能とは
気象庁の発令する「気象特別警報」或いは「気象警報」といった災害警報をお客さまのお住まいの地域ごとに蓄電システムが検知。検知した場合、災害による停電に備えて蓄電システムを自動でバックアップモードに切り替え、充電を開始する機能です。

Aさんの家族は、こうしてスマートスターLのある生活を楽しんでいます。ぜひ、あなたの家でスマートスターLを使うところも想像してみてください。実際に導入され、災害時に使用されたお客様の声も参考になるでしょう。
製品の導入についてわからないことがあったら、お気軽に問い合わせください。

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